八画文化会館叢書vol.06 チェルノブイリ/福島 ~福島出身の廃墟写真家が鎮魂の旅に出た

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【放射能に彩られた町】
ブランド:八角文化会館
【商品説明】
頽廃の美しさ、壊れ、汚れ、滅びるものの美しさに心酔する、
いち廃墟マニアだった星野藍。

彼女の写真は、2011年の東日本大震災をきっかけに大きく変化することとなった。

故郷である福島が被災したことにより、
廃墟を撮ること自体ためらわれる時期もあったというが
その後チェルノブイリを2回訪れ、福島の立入禁止区域を中心に
傷ついた故郷をファインダー越しに見つめ続けてきた。

原発事故によって廃墟と化した、ふたつの土地。

彼女はふたつの土地の現在と過去を辿るように、
カメラを片手に旅をした。

丹念に撮られた写真を見ていると
廃墟のなかに死の影ではなく、
瓦礫の下に息づく生命の力が感じられる。

写真を撮る側の、目と心が変わらなければ
この種の変化は起こらないだろう。

ネット上でも、写真集でも
たくさんの廃墟写真を見ることはできるが
撮られる意義のあるものは少ない。

ここに写っているもの、書かれた言葉は
世の中に出るべきものだと思ったので、
本書を編集し、発行しました。

八画文化会館 編集長 石川春菜

■CONTENTS

第1章 廃墟と化したチェルノブイリ   

プリチャピのシンボル廃遊園地
ガスマスクの海が広がる小学校
子供たちを待つ人形の幼稚園
儚き願いは遠く、悲哀の廃教会
都市の文化複合施設・文化宮殿
ステンドグラスが神々しい喫茶店
共産時代の名残り見ゆる市民会館
全ての医療を担う巨大総合病院
働く車が裏手に残る警察署
放射能の影響を研究・生物実験場
婦人勤労のトランジスタ工場
共産圏の魅力が凝縮した軍事施設


第2章 放射能と生きる

サマショールの暮らし
原子力発電所を見学する
観光化するチェルノブイリ

第3章 震災後の福島へ

双葉町
大熊町
浪江町
飯館村
富岡町

解説 中筋純

●【仕様】

【著者】星野藍
【判型】A5
【発行】2016/08
【頁数】32P/オールカラー
【限定】1000部限定発売、シリアルナンバー付き

限定1000部のシリアルナンバー付きでの発売です!

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